[ポケモンカードゲーム]ハーフデッキルールでも2ターン目から攻撃!水ガブリアスデッキ紹介
前回の記事ではWork Gameで流行らせたい特殊ルール「ハーフデッキルール」の紹介をしました。
今回は、実際に使っている水ガブリアスexのデッキ紹介・立ち回り解説になります。
ルール・相性のいいカードが気になる方はこちらから。
デッキレシピ
回し方
1ターン目にフカマルを出してジニア先生やハイパーボールでガブリアスexや、盾役兼トドメとして使いやすいガブリアスVをサーチ。
2・3ターン目にガブリアスexまで進化させて、ハイドロランダーで攻撃していく。
このデッキの強い所
ガブリアスがどちらも逃げるエネルギーなし
逃げるエネルギーが無いため、体力が少ない時や、このターンでどうしても相手を倒したいなど、好きな時に攻撃するポケモンを交代する事が出来ます。
このデッキの弱い所
ふしぎなアメをサーチする手段がない
フカマルからガブリアスへの進化がふしぎなアメで進化ではなく、ガバイト→ガブリアスになりがち。
一回の攻撃力が低め
このデッキは水ガブリアスのハイドロランダーでは、2ターン掛けても体力330以上のポケモンは倒せないため、相手の1進化ポケモンを優先的に狙う事や、エネルギーは激しいですがガブリアスVのソニックストライクで上手く崩していく速攻に近い構築になっています。
なので、デッキ切れを恐れずに博士の研究などでデッキを回していく事が重要です。
まとめ
今回は、先日紹介したハーフルールで実際に愛用している水ガブリアスデッキを紹介しました。
ゲームと同じく活躍するガブリアスを使ってみてはどうでしょうか。
それではよいポケカライフを!
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